2018年07月05日

2018/7/4 事務折衝「教員の昇任制度についての申し入れ」など

名古屋市立大学教職員組合(櫻井宣彦執行委員長)は2018年7月4日、本部棟2階第一会議室において事務折衝を実施しました。

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●教員の昇任制度についての申し入れ

 教員人事制度について、7 月 1 日から変更を予定していると聞きます。各研究科教授会では、平成 30 年 5 月 7 日部局長会議資料「教員の選考について」によって、変更内容が説明されました。その説明中に、教職員組合として看過できない内容があるため、以下の通り申し入れます。

1 補職と給料表を乖離させないよう、歯止めを明示すること
 本学における教職員の処遇は、名古屋市のそれにならい補職と給料表を一致させるのが原則です。課長であれば課長級の給料表を適用し、係長であれば係長級の給料表を適用します。教授であれば教育職給料表 4 級を適用し、准教授であれば同表 3 級を適用します。これ・・・


●兼業・兼職手続きの簡略化についての申し入れ

 教員はその職掌上、管理的業務につかない教員であっても兼業・兼職が多く、手続きの煩雑さには各教員とも不満を感じておりました。担当事務職員の労苦も多大なものがあります。一方で、コンプライアンスの観点からは、兼業・兼職の手続きは正確かつ迅速であることが必要です。 教職員組合は、教員と事務職員の仕事を軽減し、かつコンプライアンスを満足するという各方面にとって WIN-WIN になる手立ては無いか検討した結果、以下のような結論に至り ました。その結論を貴職に申し入れます。

1 大学各部局が要請した兼業・兼職は、教員の手を介さず、要請した部局が総務課に 直接手続きを行うこと
大学各部局が教員に要請した業務は、学外で活動するものであっても大学の本務であると組合では理解していますが、中には兼業・兼職として扱われるものがあるようです。その・・・

●国際学術無線 LAN ローミング基盤「eduroam」参加運用の申し入れ

 eduroam(エデュローム)は、欧州で開発された学術無線LANローミング基盤です。日本を含む世界89か国・地域で、キャンパス無線LANのデファクト・スタンダードです。2006年に国立情報学研究所の全国大学共同電子認証基盤構築事業の一環として日本に導入され、「eduroam JP」の名称でNIIと東北大学が共同で国内における運用とサポート、および技術開発などが行われています。2017年7月時点で国内182機関がeduroam JPに参加しています。
 昨今、遅ればせながら、本学でも学術情報部門(図書館)を中心にして無線LAN環境が整ってきました。しかしその範囲は全学的には限定的であり、研究教育の現場で情報収集や 端末間の通信手段として有力な無線LAN 環境が未だに整っていません。このことがいかに・・・

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事務折衝の資料は学内版サイト「交渉・資料」ページに掲載しました。
http://ncu-union2.jp/kosho-data/

学内版サイトを学外から閲覧する場合はユーザー名とパスワードが必要です。
ご了承ください。


 名市大教職員組合は市立大学の4つのNG―@超勤の時間を把握していない、Aハラスメントを一掃する姿勢と体制がない、B年休を希望通り取得できない(看護師)、C障がい者職員の雇用枠は全て非正規―という点を憂慮し、改善に取り組んでいます。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

加入申込書は下記のページでダウンロードできます。
http://ncu-union1.jp/join/

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。

posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 14:52| 交渉

2018年07月02日

6/29 本部棟大ホールで本部定期大会を開催

客観的な労働時間管理、看護師が希望日に年休を
取得できること、ハラスメントの根絶等に取組みます


 名市大教職員組合は6月29日、本部棟4階ホールにおいて定期大会を開催し、組合員94名が参加しました。大会では藤井久人代議員(病院支部)と田上英明代議員(山の畑支部)を議長に選出し、3つの議案が討議されました。

■市立大学4つのNGを改善します

 執行部を代表して、岩井書記次長が活動報告と提案内容を説明しました。
 活動報告では、市立大学の4つのNGとして、@超勤の時間を把握していない、Aハラスメントを一掃する姿勢と体制がない、B年休を希望通り取得できない(看護師)、C障がい者職員の雇用枠は全て非正規―という点に着目し、改善に取り組んでいることを発表しました。
 
 @については、ここ数年、三六協定違反は激減しているものの、45時間前後で超勤が推移している職員が多数報告されています。自己申告制の限界もあり、客観的な勤務時間管理を導入を目指します。
 
 Aについては、大学自身がこの数年ハラスメント防止に関するアンケートを実施できていない現状を憂慮し、組合独自のアンケートに取組み、アンケートに基づいた申し入れを実施しました。
 2018年1月31日、1)相談、調査の前段階で弁護士などの第三者委員を加え活用すること、2)管理職の研修を義務づけること、などを申し入れました。
 申し入れの概要は学内版サイトにアップロードしています。
 http://ncu-union2.jp/wp-content/uploads/2018/02/20180131-1_negotiation.pdf

 Bについては、看護部の平均年休取得日数が7.19日、看護部以外の平均年休取得日数10.88日(2017年度実績)と年休取得日数自体が少ないため、1)希望日に年休を取得できること、2)年休取得日数の大幅増を求めていくことを報告しました。

 Cについては、1)法定雇用率を下回り、名南公共職業安定所から改善勧告(2017.2)を受けたこと、2)不足分を全て契約およびパートタイム職員で補充していることを憂慮し、正規職員枠での採用を要求しています。
 また、当組合としては初めての試みとして、「障がい者職員の労働環境改善に関する要求書」を2017年11月21日に提出しました。

 このように様々な問題や課題に組合が取り組み、実績を上げていることを強調しました。取り組みの概要は事前に配布した「ダイジェスト版」をご覧ください。
 取り組みの改善以外に、組合と組合員を元気にする活動として、次の3点―@交渉力アップ、A組合会計の見直し、B慶弔金制度の見直し―を目指すことを報告しました。
 交渉力を高めることで、要求を通した事例を紹介します。東京都区内への市大職員の出向に際し、名古屋市では当然行われている住居への配慮(借上げマンション、住居手当〈*注1〉等)が全く行われていなかったため、3月28日の事務折衝で改善するよう緊急の申し入れを行いました。交渉を続けた結果、借上げマンション形式(本人負担1割)を勝ち取りました。  
*注1:名市大の(看護師を除く)住居手当の上限は月額8,800円

■全議案を可決、新体制がスタート
 6月に実施された役員選挙の結果をふまえ、大会では3つの議案(@活動報告と方針、A予決算、B役員選挙結果の承認)が全て賛成多数で可決承認されました。2018年度の役員体制および年間スケジュールは学外版サイト「組合紹介」ページに掲載しました。
 この日までにすべての支部、部会で大会、総会が開かれ、組合は全組織で新たな活動がスタートしました。

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定期大会では代議員のみなさんに動員費の他に、飲料およびクッキーをお配りしました。
クッキーは社会福祉法人「ほっとはむ」のレモンクッキーとミックスクッキーです。いかがでしたか。
http://www.hotham.sakura.ne.jp/




名市大教職員組合は市立大学の4つのNG―@超勤の時間を把握していない、Aハラスメントを一掃する姿勢と体制がない、B年休を希望通り取得できない(看護師)、C障がい者職員の雇用枠は全て非正規―という点を憂慮し、改善に取り組んでいます。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

加入申込書は下記のページでダウンロードできます。
http://ncu-union1.jp/join/

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。

posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 16:53| 活動

2018年06月26日

2018年度本部役員選挙結果

2018年6月26日 公示第3号


公   示


 2018年度教職員組合本部役員選挙は、6月1日(金)から6月12日(火)までの投票期間を終え、6月25日(月)に組合事務室で開票されました。その結果、候補者全員が投票総数946票の過半数を上まわり信任されました。投票率は、77.16%でした(休職者等を除く有権者数1,226人)。

2018年6月26日
名古屋市立大学教職員組合本部役員選挙管理委員会
委員長  寺坂 和祥 (公印省略)


役員選挙結果については、学内版サイトを更新しました。
http://ncu-union2.jp/news/2673/

ご参照いただければ幸いです。





名市大教職員組合は市立大学の4つのNG―@超勤の時間を把握していない、Aハラスメントを一掃する姿勢と体制がない、B年休を希望通り取得できない(看護師)、C障がい者職員の雇用枠は全て非正規―という点を憂慮し、改善に取り組んでいます。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

加入申込書は下記のページでダウンロードできます。
http://ncu-union1.jp/join/

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。


posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 09:30| お知らせ

2018年06月25日

2018年期 コーヒーブレイクの日程が決まりました

2018年期(2018年7月〜2019年6月)の病院支部「コーヒーブレイク」の日程が決まりました。
コーヒーブレイクはミスタードーナツとスターバックスを同時に楽しめる、病院支部恒例のスペシャル企画です。
病院支部組合員のみなさまは忘れないようにメモしてください。

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7/20 (金)
8/24 (金)
9/25 (火)
10/31 (水)
11/29(木)
12/25 (火)
1/22 (火)
2/13 (水)
3/12 (火)
4/19 (金)
5/24 (金)

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●会場:病棟4階第一会議室
●時間:17時15分〜19時15分ごろ
※ドーナツが無くなり次第、終了します。
●対象:組合員のみ
⇒会場で組合に加入していただければ、参加可能です。
●その他:「東海ろうきん」の営業担当がブースを出しています。賢実貯金、iDeCo、おやごころ、住宅ローン、カーライフローンなど、各種ご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。

なお、日程は変更する場合がございます。
ご了承ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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名市大教職員組合は市立大学の4つのNG―@超勤の時間を把握していない、Aハラスメントを一掃する姿勢と体制がない、B年休を希望通り取得できない(看護師)、C障がい者職員の雇用枠は全て非正規―という点を憂慮し、改善に取り組んでいます。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

加入申込書は下記のページでダウンロードできます。
http://ncu-union1.jp/join/

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。

posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 09:40| 支部・部会

2018年06月22日

2018/6/20 事務折衝「山の畑事務室における主査(教育研究に係る調整)の設置について」

教職員組合は2018年6月20日、本部棟3階特別会議室において事務折衝を実施しました。

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1.趣旨
平成30年度の総合生命理学部設置にあたり、主事1名の増員と組織再編によって対応するものとした。
他方、平成30年度は、高校化学グランドコンテストの開催に加えて、年度始めに新たに都市政策研究センターを設立し、本格稼動する中での開設記念シンポジウムの開催や受託業務の連絡調整等に加え、市教育委員会から「名古屋版キャリア支援」の策定にかかる寄附講座の開設準備といった特別の対応を要する業務が増加し、市や教員と調整を図りながら事業展開していく必要がある。
そのため、今年度に限り、主査(教育研究に係る調整)を設置し、適切かつ円滑な業務執行を図る。
〜〜〜

主査(注1)の設置を了承する一方で、一つの係に業務が集中するなど、著しい不均衡の現状を危惧し、業務の平準化と管理職としての円滑な業務執行を強く申し入れました。

注1:名古屋市では主事⇒係長(主査)⇒課長(主幹)⇒部長(参事)というように昇任します。
http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/65-21-11-0-0-0-0-0-0-0.html

事務折衝の資料は学内版サイト「交渉・資料」ページに掲載しました。
http://ncu-union2.jp/kosho-data/

学内版サイトを学外から閲覧する場合はユーザー名とパスワードが必要です。
ご了承ください。


名市大教職員組合は契約職員の固有化への切り替え、超勤縮減(36協定順守)、看護師の離職防止などに取り組んでいます。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

加入申込書は下記のページでダウンロードできます。
http://ncu-union1.jp/join/

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posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 10:08| 交渉

2018年06月21日

名市大(正規)事務職員採用試験スケジュール

2019年度採用の正規事務職員の採用試験スケジュールが公式サイトで発表されました。

以下、一部を抜粋します。
詳細は必ずご自身でご確認くださいね。

http://www.nagoya-cu.ac.jp/about/recruit/staff/011853.html

〜〜〜
名古屋市立大学は、平成18年4月1日に独立行政法人化をした公立大学法人です。

●主な職務内容等 事務局(総務課・財務課・図書館等)、学部事務室、附属病院等において、新規事業の企画立案も含めた事務業務に従事します。
●受験資格 昭和54年4月2日以降に生まれた方で、平成31月4月1日から就業可能な方
●第一次試験日程 平成30年8月26日(日)(予定)
●最終試験結果発表は 10 月初旬を予定
●申込期間 平成30年7月19日(木)〜8月8日(水)(予定)
●採用予定日 平成31年4月1日(予定)


詳細は事務局総務課人事係までお問い合わせください。

応答時間:平日の午前8時45分から午後5時30分まで (土曜日、日曜日、祝日を除く)
TEL : 052-853-8062 (直通)
〜〜〜

学生さんや教員たちと接する部署、如何に社会貢献が出来るのかを日々思案する部署、400億余の大学の財務を取り仕切る部署、2,000人を超える職員の給与計算や福利厚生の手続きをこなす部署、大学病院の経営を検討する部署などなど、仕事の内容は多岐にわたります。
自分の個性を活かせる職場があるのでは、と思いませんか。

名古屋市立大学職員は公務員ではありませんが、原則として名古屋市職員の給料表に準じます。
評価により、大きく左右されることはないため、安定志向の皆さんには特にお勧めできる職場と言えます。


名市大教職員組合は契約職員の固有化への切り替え、超勤縮減(36協定順守)、看護師の離職防止などに取り組んでいます。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

加入申込書は下記のページでダウンロードできます。
http://ncu-union1.jp/join/

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。

posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 12:19| 大学情報

2018年06月20日

学内版サイト「大会レポート」ページを更新しました。

市労連、医労連、自治労連、全大教などの上部団体主催の大会などに組合役員、書記局員が参加しています。
全組合員に報告することは、なかなか出来ませんが、参加レポートを掲載しました。
肩書はいずれも参加当時のものです。

★ 医療研究全国集会in長野 2018/06/16
・病院支部書記次長 寺島宏

★ 自治労連第25回共済学校in山梨 2018/02/16
・本部書記次長 岩井斎

★ 市労連「沖縄調査研究交流派遣団」 2017/11/18
・事務職員部会長 杉山篤史

★ 公立医科系大学労組懇談会in横浜 2017/10/06
・病院支部書記次長 寺島宏

★ 自治労連第24回共済学校in香川 2017/02/17
・副委員長 伊藤仁一
・組合書記局員 藤原久道

★ 第28回教職員研究集会 宇都宮大学 2016/09/09
・副委員長 伊藤仁一
・本部書記次長 杉山篤史
・組合書記局員 藤原久道


名市大教職員組合学内版サイト「大会レポート」ページはこちらです。
http://ncu-union2.jp/report/

ご参照ください。

なお、学内版サイトを学外からの閲覧する場合はユーザー名とパスワードが必要です。
ご了承ください。


名市大教職員組合は契約職員の固有化への切り替え、超勤縮減(36協定順守)、看護師の離職防止などに取り組んでいます。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

加入申込書は下記のページでダウンロードできます。
http://ncu-union1.jp/join/

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りください。

posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 09:32| 交流

2018年06月19日

6/19 技術職員部会総会に39名参加

名市大教職員組合技術職員部会(樋口真幹事長)は6月19日、病棟4階第一会議室で技術職員部会総会を開催しました。大会は39名が出席し、委任状125名分を合わせ、過半数が出席したことにより、成立しました。
議案は1〜3号が提案され、無事承認されました。

【第1号議案】
2017年度活動報告および2018年度活動方針
【第2号議案】
2017年度会計報告および2018年度予算(案)
【第3号議案】
2018年度役員体制

〜〜〜活動報告の一部を紹介します。〜〜〜
●2017年度総会と幹事会
 2017年6月20日に第5回定期総会を開催して以降、毎月第2木曜日を定例幹事会と決め、12回の幹事会を開催しました(幹事会に日程、議題等は後述の活動日誌に)。

市立大学での交渉
 昨年8月に本部でとりまとめられた、賃金諸制度要求、組織定員要求に技術職員としての事情を反映させ、交渉を行いました。

◆賃金諸制度改善
要求は以下のとおり(技術職員関係抜粋)
・各研究科・病院診療科技術職員を組織化(集団化)し副係長、技能長等を配置せよ。
・医療技術職採用者は看護保健職と同様の基準で 採用前の職歴を昇格にも反映させよ。
・6年制大学および大学院卒業者の初任給基準、昇格基準を新設せよ。
・学部・研究科で教育・研究支援の業務を行う技術職員の初任給は、全て一般職主事と同額(大卒で1級27号)にせよ。
・職務内容を反映した補職名に統一せよ。
・人材育成のため適切な研修を行わせよ。また、技術職員の研修費用予算を確保せよ。
・夜勤等の手当を引き上げよ。
・緊急時の対応のため自宅で待機している職員に手当を支払え。
・医療技術系契約職員の採用は育休代替などに限れ。国家資格に応じた賃金の加算をせよ。
・医療技術系のパートタイム職員の大幅な時給の改善を行え。

 組織化については、病院で診療技術部が新たに作られ、診療技術部長、診療技術課長、診療技術課か里長などが配置されましたが、いずれも兼務であり、事務部門が担当していた労務管理等を技術職員の役職者が肩代わりするだけに終わっています。
 医学研究科に置いても技術職員の組織課について研究が始められましたが、技術の向上、継承という観点での改革案が出されるという段階ではありません。
 その他実現しなかった要求については引き続き粘り強い取り組みが必要です。また、昇格制度については、名古屋市と共通の制度のため、市労連要求に反映させる取り組みも必要です。

◆組織定員・職場環境の改善
(病院技術職員組織再編への対応)
 業務を遂行するにあたって、どうしても必要な増員を要求すると共に、大学側から提案があった薬剤部を除く既存の医療技術部門を「診療技術部」として再編する問題については、技術職員部会の中でも問題点を整理し、実際の交渉に反映させました。
〜〜〜〜〜〜

放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、臨床工学技士、管理栄養士などで構成している技術職員部会は9割近い組織率を誇っています。
職員の意見を集約しやすく、より働きやすい職場環境を維持できると言えます。
これからも、長く健全に働き続けられる職場にするため、頑張っていきましょう。

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名市大教職員組合は契約職員の固有化への切り替え、超勤縮減(36協定順守)、看護師の離職防止などに取り組んでいます。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

加入申込書は下記のページでダウンロードできます。
http://ncu-union1.jp/join/

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。

posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 19:22| 支部・部会

2018年06月18日

病院支部定期大会に68名参加しました

病院支部(樋口真支部長)定期大会が6/15(金)15:00〜病棟4階第一会議室で開催され、68名が参加しました。

大会では「2017年度 活動報告」が発表されたのち、報告および議案の提案がありました。

=== 2017年度 活動報告 ====
 2017年度予算については、病院長交渉において「労働条件等改善のための要求書」を手渡しし内容の説明を行い、現状についても参加した看護師からも直接訴えを行いました。
 組合からは、働きがいのある職場を作るために要求内容を交えて意見交換を行いました。

 また、人員について看護師・コメディカルなどからの意見を聞き、その中で事務折衝を持ちながら対応してきました。
 
 労働環境については予算や人員にも関連するため、本部事項でもあり提案に対しては評議員会・該当職場会議などでの意見や問題点を話し合ってもらい執行委員会で検討協議をしてこの対応を進めてきました。

 恒例行事として進めてきた「コーヒーブレイク」は月1回で11回開催してきました。参加者は9月の250名から多いときで4月の407名、あとは300名前後でした。
 この中で組合への新規加入も時々あり組合員を増やしてきています。
 開催中は労金ブースを設けて預貯金・教育ローン・マイカーローンなどの説明相談会を併設してきました。

 看護師は病院支部の組合員の中で大多数を占めており、看護師部会とは職場環境においての勤務状況・人員などの意見や問題点を話し合いながら進めてきました。

 病院支部は、愛知県医労連(愛知県医療介護福祉労働組合連合会)に加盟しています。
 医労連は、愛知県内の各分野で働く機関・個人の労働者などで組織されています。
「医療研究全国集会」・「医科系大学労組交流会」・「医科系大学労組交流集会」・「医科系大学労組春闘対策会議」・「看護要求実現全国交流会」と全国の大学との交流により情報の交換・共有をするために参加してきました。

 その他の全国の医科系大学の「医科系公立大学労組懇談会」、病院を持つ市立の医科系大学の「市立医科系大学労組懇談会」に参加して各大学の最新の情報の交流により、同じ市立病院を持つ立場で情報の交換をしてきました。

 組織活動においては、四役会議を「毎週水曜日」に、執行委員会は「月1回第1木曜日」に開催してそのときに出た問題や今後の取り組み・検討事項について対応してきました。

 評議員会は、各職場の代表が参加し活動内容や取り組んでいる事項について協議して確認承認を行う場で、執行部からの報告などについて対応してきました。

 恒例の交流会として今回は「スイーツ交流会」をヒルトンホテルにおいて看護師、放射線技師、臨床検査技師、教員、事務職という職種の参加で43名で行いました。
 その中では様々な職種の意見・問題点について話し合い有意義な会となりました。

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すべての議案は無事承認され、2018年度体制でスタートすることが出来ました。
第一回の執行委員会は7/5(木)18時から、病棟4階第一会議室が開催されます。
役員のみなさんは出来る限りご参加いただきますようよろしくお願いいたします。

病院支部大会後、引き続き、看護師部会総会が開催されました。
こちらも、すべての議案が無事承認され、新体制でスタートします。

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名市大教職員組合は契約職員の固有化への切り替え、超勤縮減(36協定順守)、看護師の離職防止などに取り組んでいます。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

加入申込書は下記のページでダウンロードできます。
http://ncu-union1.jp/join/

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。

posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 11:45| 支部・部会

2018年06月12日

6/11 県立・市大教職組懇談会を開催しました

愛知県立大学教職員組合(樋口浩造執行委員長)と名古屋市立大学教職員組合(櫻井宣彦執行委員長)は6月11日、ルブラ王山で懇談会を開催しました。
懇談会には県大から4名、名市大から6名、県立芸術大学で組合設立のために奔走している教員も1名参加しました。

懇親会では様々な内容を話し合いました。
例えば、人事異動や事務職の係長採用試験です。
名市大では人事異動は4月、事務職の係長採用試験はありません。
県立大学では4月だけでなく7月に人事異動があります。
3月、4月は大学業務に携わる事務職の繁忙期であり、どうしても超勤が増加する時期です。
名市大でも県立大学のように7月の人事異動が可能になれば、業務の平準化につながります。
今後の交渉に活かしたい内容です。

話し合いの中でも、中心になった点は雇止め問題でした。
早期離職が相次ぐと事務継承が困難となり、事務職の業務が滞ってしまいます。
契約、パート職員だけの問題ではなく、正規職員や教員の問題ともいえます。

名市大では2015年3月の交渉で、改正労働契約法の施行に先立ち、契約職員の無期転換制度の創設を認めさせました。市大での交渉の経緯などをお伝えしたところです。

組合つうしん No.38 「契約職員の無期雇用転換制度化を表明(2015.3.9)」で詳報しています。

雇止め問題以外にも、公立大学法人の課題は山積しています。
健全な職場環境を守っていくためにも、情報共有・連携を密にすることを確認し合いました。

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posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 16:00| 交流