2021年09月21日

市大病院支部なかまNo.18「病院長交渉」を発行しました

名市大病院支部(寺島宏支部長)は9月21日、なかまNo.18「病院長交渉」を発行しました。


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8月25日(水)に病院長交渉が行われました

間瀬病院長に対して寺島支部長より「2022年度の労働条件等改善の要求書」が手渡されました。

 第1回評議員会で承認された「要求書」を病院長に直接手渡しました。

 組合からは年休取得のための増員・病棟夜勤回数軽減・妊娠職員の準夜勤させない体制・MEの待機手当等支給・職員福利厚生などについて病院長・看護部長・診療技術部長・副薬剤部長・事務課長に説明をしました。現場からの訴えは、看護師部会・16南病棟の人員不足・OP室夜間の増員・臨床検査の欠員および専任の人員・育児時間取得などです。支部としては、これらのことを引き続き注視をしてくことが重要と考えています。

<以下は要求書の内容です>

人員に関する要求

(1)患者および医療従事者にとって安全、安心な医療を提供・実施するため、大幅な人員増を行うこと。

 ア 年次休暇10日以上取得でき希望どおりするよう増員すること(特に看護部)
 イ 看護師 病棟の夜勤回数を軽減するような体制とすること
 (ア)15南病棟 4−4体制とすること(食事介助、採血)
 (イ)14北病棟 増員すること(安全確保)
 (ウ)11南病棟 増員すること
 (エ) 8南病棟 増員すること
 (オ) 7北病棟 3−3体制とすること
 (サ) NICU 増員すること
 (シ) 中央手術部 8名増員すること(遅番勤務4、周術期2、器械担当2)
 (ス) 外来等  増員すること(化学療法室、内科、形成外科、耳鼻科)

 ウ 看護部主任を夜勤体制により求められる人員数とは別に配置すること

 エ 中央手術部に薬剤師・臨床工学技士を増員すること

 オ 外来に医療事務作業補助者を各診察室に配置すること(耳鼻科)

 カ 妊娠している職員に準夜勤務をさせない体制をとること

 キ ナースエイドの増員・勤務時間延長・休日出勤の体制をすること
   (15南、化学療法室、人工透析室)

 ク 地域医療連携室 
    社会福祉士 7名(病棟、救急外来)
    精神保健福祉士 1名
    看護師 10名(入退院支、地域連携、がん地域連携パス、かかりつけ相談、逆紹介)
    主 査 1名(地域連携)
    主 事 3名(地域連携)
    コンシェルジェ 3名 

 ケ 診療技術部を増員すること
  ・役職者を速やかに補充すること(診療技術部長、診療技術科長)
  ・臨床検査技術科 臨床検査技師 16名(遺伝子検査5、輸血3、微生物2
                             血液検査1、病理2、生理検査2、システム管理者1)
                    主事 1名 (ISO担当、医療安全対策等)
  ・リハビリテーション技術科 PT3名、ST2名
                            (周術期、ICU、痛みセンター、乳腺外科、肥満センター)
  ・放射線技術科 主査 1名(救急医療) 
     診療放射線技師 14名(内視鏡室1、日直3、コロナ対策2、 救急災害棟7、中央手術室1)

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詳細はコチラのPDFをご参照ください。

名市大教職員組合(やまだあつし執行委員長)は市立大学の4つのNG―@超勤の時間を把握していない、Aハラスメントを一掃する姿勢と体制がない、B年休を希望通り取得できない(看護師)、C障がい者職員の雇用枠は全て非正規―という点を憂慮し、改善に取り組んでいます。一人一人の意見が私たちの健全な職場環境の改善につながります。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。


★加入申込書はコチラのPDFをダウンロードしてください。


必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。



●慶弔給付 本人もしくは組合役員が申請(組合役員の確認・署名が必要)

◆結婚給付…5,000円

◆死亡給付…配偶者10,000円

子(養子、継子、死産4ヶ月以上の子を含む)10,000円

親(配偶者の親、養父、養母、継父、継母含む)5,000円

◆出産給付…5,000円など


●組合顧問法律事務所「名古屋南部法律事務所」、顧問税理士「新大和税理士法人」の初回相談料が無料です

●東海労働金庫(各種ローン・NISA・iDeCoなど)への相談を随時受付けています


posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 12:27| 支部・部会