2020年07月10日

組合つうしん No.2「看護主任の処遇改善を強く申し入れ」発行

名古屋市立大学教職員組合(やまだあつし執行委員長)は組合つうしん No.2「看護主任の処遇改善を強く申し入れ」を発行しました。

主な内容は次のとおりです。

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早急に副係長相当に改善を!

 教職員組合は、昨年度からの継続交渉事項となっている、看護主任について7月7日に事務折衝を持ち、理事長・病院長・看護部長宛てに「早急に副係長相当に改善せよ」との要求書を提出しました。対応した石原総務課長は「(昨年の交渉でも)看護職の処遇改善及び離職防止策については・・・必要に応じて協議を進めてまいりたいと回答している。関係部署と調整の上改めて協議を進めて参りたい」と答えました。

○評価も業務も副係長同等、期待される主任
 この間の組合つうしんでも明らかにしているとおり、看護部主任は一般職員(給料表4級まで)でありながら、副係長(給料表5級)と同じ枠で人事評価を受けていることが判明しています。さらに看護部作成の業務マニュアルでは師長補佐・業務代行(病棟)もしくは師長業務の委任(外来)などが明記され、具体的な業務内容でも勤務計画表作成、(看護師の)指導監督、業務の調整、仕事の評価・報告、人材育成・援助、臨床実習指導者の指導など、一般の看護師としての業務を行いながら、かつそれぞれの部署で師長の補佐的責任を課せられています。
 また看護師の昇格昇任制度においても、看護師長選考には「2年以上の主任経験」が昨年から要件に加えられました。これにより、看護主任が将来の師長の準備段階であるという位置づけも明確になっています。

○責任に比べ軽すぎる処遇
組合では、既に7年前から賃金諸制度要求で「主任は副係長並に」と処遇改善を求めてきました。これに対し大学は具体的な対処は一切行わず現在に到っています。主任になった際には1号昇給するのみで50歳代では600円程度の給料上乗せにしかなりません。この程度の処遇でこれだけの重責を担わせることが妥当でしょうか?
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記事の詳細はコチラ(学内限定版)をご覧ください。

ご意見・ご感想がございましたら、組合書記局(内線・川澄8026)までご連絡ください。

名市大教職員組合(やまだあつし執行委員長)は名市大の4つのNG―@超勤の時間を把握していない、Aハラスメントを一掃する姿勢と体制がない、B年休を希望通り取得できない(看護師)、C障がい者職員の雇用枠は全て非正規―という点を憂慮し、改善に取り組んでいます。一人一人の意見が私たちの健全な職場環境の改善につながります。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

★加入申込書はコチラのPDFをダウンロードしてください。

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。


名市大教職員組合の福利厚生活動のあらまし
●慶弔給付 本人もしくは組合役員が申請(組合役員の確認・署名が必要)
 ◆結婚給付…5,000円
 ◆死亡給付…配偶者10,000円
      子(養子、継子、死産4ヶ月以上の子を含む)10,000円
      親(配偶者の親、養父、養母、継父、継母含む)5,000円
 ◆出産給付…5,000円など
※パート職員の給付額は半額となります。

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posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 14:41| 組合つうしん