2019年10月11日

名市大教職組組合員の皆様 通勤手当 ご注意ください

 名古屋市・市大の通勤手当について、昨年の交渉で見直しされることになりました。
 これまで、特例として近距離の自転車通勤は規定額の2倍、自動車通勤は2分の1という措置が取られていましたが、今年10月からこれら特例を廃止し、すべて規定どおりの手当支払いに戻ることとなりました。
 自転車 5km未満 4,000円→2,000円 
     10km未満 8,400円→4,200円 
     15km未満 8,400円→7,100円
 自動車 5km未満 1,000円→2,000円 


 なお、名古屋市労連では自転車等交通用具利用者の通勤手当について引き上げ、駐輪場利用料支給などを要求しています。また、自動車通勤の場合の駐車場使用料は事業主負担とするよう求めています。

これに関し、組合員から「2キロ未満のところに住んでいますが、通勤手当は出ますか?」という質問がありました。
お答えは残念ながら「通勤手当は出ません」ということになります。

規程をご確認ください。
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第16条 次の各号に掲げる職員に、通勤手当を支給する。
(1) 公共交通機関等単独利用者 通勤のため交通機関又は有料の道路(以下「交通機関等」という。)を利用してその運賃又は料金(以下「運賃等」という。)を負担することを常例とする職員(第3号に掲げる職員を除く。)をいう。
(2) 自動車等単独利用者 通勤のため次に掲げる交通の道具(法人の所有に属するものを除き、以下「自動車等」という。)を使用することを常例とする職員(次号に掲げる職員を除く。)をいう。
ア 自動車(道路交通法(昭和35年法律第105号)第2条第1項第9号に規定する自動車をいう。以下同じ。)、原動機付自転車その他の原動機付の交通用具
イ 自転車(道路交通法第2条第1項第11号の2に規定する自転車をいう。以下同じ。)
(3) 併用者 通勤のため交通機関等を利用してその運賃等を負担し、かつ、自動車等を使用することを常例とする職員をいう。
2 前項各号に掲げる職員は、交通機関等を利用せず、及び自動車等を使用しないで徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道2キロメートル以上又は職員の住居から勤務公署までの直線距離が片道√2(概ね1.4)キロメートル以上ある者でなければならない。
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公立大学法人名古屋市立大学職員の給与に関する規程「第5節 通勤手当(第16条−第20条)」より抜粋。

ちなみに、名市大(病院)〜御器所駅間が概ね1.5キロ、名市大(病院)〜吹上駅間が概ね2.5キロ、名市大(病院)〜瑞穂運動場西駅間が概ね1.6キロです。2キロが近いと感じるか、遠いと感じるかは人それぞれだと思います。ご参照ください。


posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 13:56| お知らせ