2019年08月20日

看護職の給与データ(2018年版)について

日本看護協会のホームページに興味深いデータが掲載されていました。
看護職の給与データ(2018年版)についてです。

「2018年 病院看護実態調査」のデータを用いて、高卒+3年課程卒と大卒の新卒看護師について予定初任給、および勤続10年、31〜32歳、非管理職の看護師の給与額を「箱ひげ図」で表わしています。
給与額を大きさの順に並べた時の中央50%範囲(箱の高さ)、真ん中の値(箱の内分線)が示されており、自施設の賃金水準を把握できます。

https://www.nurse.or.jp/nursing/shuroanzen/chingin/data/suijyun.html

名市大病院は公立大学法人かつ500床以上なので、次の項目に該当します。

【公立等】
・都道府県・市町村(一部事務組合を含む)・地方独立行政法人(公立大学法人を含む)
・勤続10年の看護師(31〜32歳、非管理職)
@平均値 A25%点  B中央値(50%点) C75%点
税込給与総額 @339,836円 A315,425円 B338,694円 C362,125円

【500床以上】
・勤続10年の看護師(31〜32歳、非管理職)
@平均値 A25%点  B中央値(50%点) C75%点
税込給与総額 @349,454円 A324,624円 B348,524円   C369,800円

日看協の調査によると、勤続10年の看護師の平均年収(ボーナス含む)は520万〜600万円というところででしょうか。

名市大病院の看護師のみなさんの実感はどうなのかな。
posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 14:25| つれづれ