2019年03月15日

2019/03/14 事務折衝「平成31年度における労働時間等に関する協定の考え方について」など

名古屋市立大学教職員組合(櫻井宣彦執行委員長)は2019年3月14日、新厚生会館2階会議室において事務折衝を実施しました。
組合側からは山田副委員長、本多副委員長、岩井書記長、石川書記次長が参加しました。

下記に交渉の内容の一部を抜粋します。

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○平成31年度における労働時間等に関する協定の考え方について
1.いわゆる「36協定」の取扱いについて
(1)全キャンパスの平成31年4月1日からの労働基準法第36条各項に規定する協定
(以下「36協定」という。)については、同日から1年間の期間にかかる36協定
を締結することとする。
また、協定は原則として月当たり45時間、年当たり360時間を上限とするが、
月当たりでは80時間(年6回以内かつ年度に関係なく連続6回以内)を、年当た
りでは600時間を上限とする特別条項付とする。
(2)各所属長に対し、引き続き、より一層の超勤縮減に向けて、次の点を特に通知する
ア 36協定を上回る超過勤務命令は違法な職務命令であること及び特別条項はあ
くまで臨時的なものに限り認められた例外の扱いであり、安易に当該条項を適用
すべきでないことを十分に認識すること。
イ 年間の業務運営に関して部下職員と十分に話し合いをした上で、超勤時間数に
関し目標を設定し、超勤縮減に向けて必要なマネジメントを行うこと。
ウ 超勤が多い職員に業務負荷が偏在する傾向があることから、年度当初から、課・・・


○総務課における主査(ダイバーシティ推進等)設置について(案)
1.趣旨
本学では、平成26年度に男女共同参画推進センターを設置するなど、女性
研究者支援等に積極的に取り組んできたところであるが、少子高齢化の進展
や、ワーク・ライフ・バランスに関する価値観の多様化を背景に、女性だけで
はなく、障害者や高齢者も含め、育児・介護など様々な事情を持った教職員の
多様性を受容していくことが求められている状況である。
平成30年7月にダイバーシティ推進本部を設置、本年1月より推進企画
会議を開催し、2月にはダイバーシティ宣言を行ったところであり、こうした・・・

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詳細は交渉資料&申入書ページにアップロードしました。
学内版サイトのため、学外から閲覧する場合、IDとパスワードが必要です。
ご了承ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


名市大教職員組合は市立大学の4つのNG―@超勤の時間を把握していない、Aハラスメントを一掃する姿勢と体制がない、B年休を希望通り取得できない(看護師)、C障がい者職員の雇用枠は全て非正規―という点を憂慮し、改善に取り組んでいます。一人一人の意見が私たちの健全な職場環境の改善につながります。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

加入申込書は下記のページでダウンロードできます。
http://ncu-union1.jp/join/

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。

posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 11:39| 交渉