2018年08月03日

2018/08/02 事務折衝「リカレント学部設置の議論を一時停止し、教職員組合との交渉に直ちに入ることについての申し入れ」

名古屋市立大学教職員組合(櫻井宣彦執行委員長)は2018年8月2日、本部棟2階第一会議室において事務折衝を実施しました。
組合側からは本部事務折衝メンバー、教員部役員が参加しました。
申入書の一部を紹介します。

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●リカレント学部設置の議論を一時停止し、教職員組合との交渉に直ちに入ることについての申し入れ

リカレント学部については、担当の酒々井先生らが5月末から各研究科・学部教授会で説明されました。しかしながら、その内容は教員にとって納得できるものではありません。

 教職員組合は、現時点の非常に曖昧な構想のまま、あまりに拙速なタイムスケジュールありきで学部設置に突き進むことは、全学教職員はもちろん、学生や市民のためにもならないと考えます。新たな組織設置と新たな負担増加は、労働組合との協議事項ですが、本学部設置について大学は組合に何ら交渉を持ち掛けてはいません。
 
 今般、組合は貴職に対し、

・リカレント学部設置の議論をただちに一時停止すること
・名古屋市民を対象とした社会人教育・生涯教育についての大規模なニーズ調査プロジェクトを企画・立案・実施すること
・調査にもとづいた適切なアドミッション・カリキュラム・ディプロマの3ポリシーを構築すること
・市民にとって魅力ある3ポリシーにもとづく学部運営のために名古屋市に対し教職員の増員を要求すること

を申し入れます。

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事務折衝の資料は学内版サイト「交渉・資料」ページに掲載しました。
http://ncu-union2.jp/kosho-data/

学内版サイトを学外から閲覧する場合はユーザー名とパスワードが必要です。
ご了承ください。


 名市大教職員組合は市立大学の4つのNG―@超勤の時間を把握していない、Aハラスメントを一掃する姿勢と体制がない、B年休を希望通り取得できない(看護師)、C障がい者職員の雇用枠は全て非正規―という点を憂慮し、改善に取り組んでいます。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

加入申込書は下記のページでダウンロードできます。
http://ncu-union1.jp/join/

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。

posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 10:45| 交渉