2018年06月19日

6/19 技術職員部会総会に39名参加

名市大教職員組合技術職員部会(樋口真幹事長)は6月19日、病棟4階第一会議室で技術職員部会総会を開催しました。大会は39名が出席し、委任状125名分を合わせ、過半数が出席したことにより、成立しました。
議案は1〜3号が提案され、無事承認されました。

【第1号議案】
2017年度活動報告および2018年度活動方針
【第2号議案】
2017年度会計報告および2018年度予算(案)
【第3号議案】
2018年度役員体制

〜〜〜活動報告の一部を紹介します。〜〜〜
●2017年度総会と幹事会
 2017年6月20日に第5回定期総会を開催して以降、毎月第2木曜日を定例幹事会と決め、12回の幹事会を開催しました(幹事会に日程、議題等は後述の活動日誌に)。

市立大学での交渉
 昨年8月に本部でとりまとめられた、賃金諸制度要求、組織定員要求に技術職員としての事情を反映させ、交渉を行いました。

◆賃金諸制度改善
要求は以下のとおり(技術職員関係抜粋)
・各研究科・病院診療科技術職員を組織化(集団化)し副係長、技能長等を配置せよ。
・医療技術職採用者は看護保健職と同様の基準で 採用前の職歴を昇格にも反映させよ。
・6年制大学および大学院卒業者の初任給基準、昇格基準を新設せよ。
・学部・研究科で教育・研究支援の業務を行う技術職員の初任給は、全て一般職主事と同額(大卒で1級27号)にせよ。
・職務内容を反映した補職名に統一せよ。
・人材育成のため適切な研修を行わせよ。また、技術職員の研修費用予算を確保せよ。
・夜勤等の手当を引き上げよ。
・緊急時の対応のため自宅で待機している職員に手当を支払え。
・医療技術系契約職員の採用は育休代替などに限れ。国家資格に応じた賃金の加算をせよ。
・医療技術系のパートタイム職員の大幅な時給の改善を行え。

 組織化については、病院で診療技術部が新たに作られ、診療技術部長、診療技術課長、診療技術課か里長などが配置されましたが、いずれも兼務であり、事務部門が担当していた労務管理等を技術職員の役職者が肩代わりするだけに終わっています。
 医学研究科に置いても技術職員の組織課について研究が始められましたが、技術の向上、継承という観点での改革案が出されるという段階ではありません。
 その他実現しなかった要求については引き続き粘り強い取り組みが必要です。また、昇格制度については、名古屋市と共通の制度のため、市労連要求に反映させる取り組みも必要です。

◆組織定員・職場環境の改善
(病院技術職員組織再編への対応)
 業務を遂行するにあたって、どうしても必要な増員を要求すると共に、大学側から提案があった薬剤部を除く既存の医療技術部門を「診療技術部」として再編する問題については、技術職員部会の中でも問題点を整理し、実際の交渉に反映させました。
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放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、臨床工学技士、管理栄養士などで構成している技術職員部会は9割近い組織率を誇っています。
職員の意見を集約しやすく、より働きやすい職場環境を維持できると言えます。
これからも、長く健全に働き続けられる職場にするため、頑張っていきましょう。

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名市大教職員組合は契約職員の固有化への切り替え、超勤縮減(36協定順守)、看護師の離職防止などに取り組んでいます。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

加入申込書は下記のページでダウンロードできます。
http://ncu-union1.jp/join/

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。

posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 19:22| 支部・部会