2022年01月28日

組合つうしん No.18「役員学習会『私物化される今日の大学』を開催」発行

名古屋市立大学教職員組合(やまだあつし執行委員長)は組合つうしん No.18「役員学習会『私物化される今日の大学』を開催」を発行しました。

主な内容は次のとおりです。

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組合が役員学習会を開催し、約40名が参加
ジャーナリストの田中圭太郎氏が講演


 名市大教職員組合は1月26 日、2 カ月連続学習会の1回目「私物化される今日の大学」を開催し、ZOOM を合わせ約40 名が参加しました。学習会では田中圭太郎氏にご講演頂きました。
 講演のテーマは四つ。一つは「下関市長とその周辺により下関市立大学の私物化と破壊」でした。教員の9割が反対した教員採用人事を強行したことや、従来「教育研究審議会の審議が必要」だった定款を「理事会の審理だけ可能」に変更するなど、市長があからさまに介入を行っている状況を説明し、本来の教育とは何か、教育機関の意義を参加者に問いかけました。
 田中氏は、2014 年以降、学長選考の意向投票の廃止、学長の任期撤廃、意向投票結果を学長選考会議が覆すなどの大学が複数におよんでいる現状を憂い、学長選考会議の問題点を指摘しました。
 上記以外のテーマとして、2)国公立大学のガバナンス「改悪」とその後、3)大学ガバナンスの今後、4)非常勤教職員雇止め「2023 年問題」なども話されました。
 田中氏は大学問題がニュースになりにくいという現状を踏まえ、@地元紙などで、大学問題に理…

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ご意見・ご感想がございましたら、組合書記局(内線・川澄8026)までご連絡ください。

名市大教職員組合(やまだあつし執行委員長)は市立大学の4つのNG―@超勤の時間を把握していない、Aハラスメントを一掃する姿勢と体制がない、B年休を希望通り取得できない(看護師)、C障がい者職員の雇用枠は全て非正規―という点を憂慮し、改善に取り組んでいます。一人一人の意見が私たちの健全な職場環境の改善につながります。まだ、組合に加入していない教職員のみなさまは、ぜひ組合にご加入ください。

★加入申込書は名市大病院および川澄・山の畑・田辺・北千種キャンパス職員向け加入申込書東部&西部医療センター職員向け加入申込書のPDFをダウンロードしてください。

必要事項を記入し、組合書記局(川澄キャンパス 本部棟1階)宛に文書交換でお送りいただければ幸いです。

★名市大教職員組合の福利厚生活動のあらまし
●慶弔給付 本人もしくは組合役員が申請(組合役員の確認・署名が必要)
◆結婚給付…5,000円
◆死亡給付…配偶者10,000円
子(養子、継子、死産4ヶ月以上の子を含む)10,000円
親(配偶者の親、養父、養母、継父、継母含む)5,000円
◆出産給付…5,000円など

●組合顧問法律事務所「名古屋南部法律事務所」、顧問税理士「新大和税理士法人」の初回相談料が無料です
●東海労働金庫(各種ローン・NISA・iDeCoなど)への相談を随時受付けています

posted by 名古屋市立大学教職員組合 at 16:24| 組合つうしん